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日常生活で神とつながるために ――意識の糾明の方法②

前回ここで、最もオーソドックスな意識の糾明の方法をご紹介しました。
今回はそのバリエーションとして、少し違った意識の糾明の仕方をご紹介します。
前回との一番大きな違いは、朝起きた時に今日という一日を思い描いて、どのように生きるように神様から招かれているかを祈ることです。
意識の糾明は基本的に「振り返りの祈り」ですが、ここでは言わば「先取りの祈り」をするわけです。
前回も今回も共通しているのは、父なる神、あるいはイエス様と対話することを心がけることです。

朝(3分)
朝めざめたら、まず祈れる姿勢になります(ひざまずくなど)。
はじめの祈り(30秒)
沈黙:今、生きていることを意識しましょう。
「神様、今日も新しい一日、命の恵みを与えてくださったことに感謝します」
これから始まる一日を思い描きます(2分)
今日、会うことが分かっている人々や仕事仲間と一緒にいるあなた自身を思い描いてみます。
自分自身に問いかけてみましょう。
「私がこの人たちとどんなふうに関わることを神様は望んでおられるのだろう?」
終わり(30秒)
神様が私に望んでおられることを行うために必要な助けと力(恵み)を神様に願いましょう。

昼(7分)
はじめの祈り(1分)
目を閉じる:深呼吸を数回して心を落ち着けましょう。
神様があなたのうちにおられることを意識し信じましょう。
(朝めざめて以降の)半日をどのように過ごしたかを振り返るための助けを主に願います。
半日の振り返り(4分)
これまでの時間を振り返ります。
「神様が私を使ってご自身の望まれることを行われるのに心を開くことができた慰めの瞬間があったか?」
「神様が私を使ってご自身の望まれることを行われるのに心を閉じてしまった荒みの瞬間があったか?」
いつもの決まった日課(朝食の時間、家族、級友、同僚との会話の時間など)の中で、
「私は神様が望まれるように人々と関わっていただろうか?」
まとめ(2分)
神様のみ旨を行うことができたことについては、神に感謝しましょう。
「ありがとうございました」
神のみ旨を果たさなかったことに対しては、神に赦しを願いましょう。
「ごめんなさい」
残りの半日、より一層神様のみ旨を行って生きることができるよう、神様に助けと恵みを願いましょう。
「よろしくお願いします」

晩(7分)
昼の祈りの各ステップを繰り返します。このとき、昼の祈りをしてから今までの時間を振り返るようにします。

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意識の糾明の方法

意識の糾明の方法について①

一般糾明の方法〔霊操43〕

一日の終わりに、自分の生活を神のまなざしのもとに置き、振り返ってみる(15分間)。
イグナチオは次の5つの点から糾明を示唆している。

1.感謝(準備)(1~2分)
①祈りの心を整える。すぐに祈りに入らないで、まず呼吸を整え、心を整える。
そして日常生活で忘れていた神の現存を意識する。
②次に、自分自身を神の前に置いて、今日一日に神からいただいたことを感謝する。
喜びや痛み、毎日の何気ない繰り返しの出来事すべてを。

2.光を願う
①この一日を神の目で振り返ることができるように、聖霊の導きを願う。
自分が見たいことではなく、神が私に見せたいことを見ることができる恵みを願う。

3.すべての出来事の中で神を見出す(10分)
①一日の出来事とそれに対する私の反応(心の動き)を振り返る。
出来事そのものよりも、その時の心の動きを丁寧に見ること。
②それを通して、神はどの方向へ導こうとしたのか、神は私に何を語ろうとしたのか、どんな回心を呼びかけているのか、を見る。
③私の反応はどのようなものであったか。神に向かおうとしていたか、それとも逆に神から離れようとしていたか。
④まずは、はじめにポイントを書きながら祈ると、かえって注意が散漫にならないので、強く勧められる。

4.痛悔・感謝(対話)(2分)
①神の愛や呼びかけに応えなかったことを痛悔し、赦しを願う。
②神からいただいた恵みに気づいたら、感謝をする。
③いやされていない傷には、いやしを願う。
④どういう呼びかけかよく分からないことは、分かるための恵みを願う。
⑤一日がうまくいっても、いかなくても、3の内容について、神とよく対話することが大切。

5.明日の助けと導きを願う(1分)
①4からの当然の流れとして、今の自分にとくに必要な恵みを願う。
②なるべく具体的に、細かい点まで思い浮かべながら行う。
③最後に「主の祈り」を唱えて終わる。

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